お好み焼き作ってみました。 [食べる・歩く]
今日は父親の実家にいって用事を済ませてから、昼食にお好み焼きを作りました。
父親の実家のほうの田んぼは、来年つくるのは難しいので誰かにお世話をお願いできないかの相談です。
農協なんかに頼めば何とかなると思っていましたが、村内の方に父親の経過とあいさつ回りをして、農業の顔役の方にお願いします。
特に村内の年長者の方に話を通しておかないと、後々面倒くさい事になるようです。
村はかなり過疎化が進んでいるので、人とのつながりが深い代わりにいろいろな縛りもあるんですかね。
と一仕事終えて、家でお好み焼きクッキングです。
家にある材料で作ったので適当です。
奥さんが私が帰ってくるまでに、キャベツを切って待っててくれました。
材料はいつも市販のお好み焼き粉に、削り節粉や山芋を加えるのですが今回は粉が足りず、小麦粉を使用しました。
1人前
①小麦粉50g、水50cc、だしの素、削り節粉は適量で。
②キャベツ二枚分、卵1個、てんかす、紅しょうが、塩昆布、豚バラ肉はお好みで。
これを子供も小さいので、4人分作ります。
ほとんどが目分量なので、今度は正確にレシピ化したいと思います。
このほかには、油かすの刻んだもの、ねぎ、山芋を入れたいところですが無いためまたの機会に。
まず①を大き目のボールに入れてだまにならないようによく混ぜます。
水を少しずつ入れると、だまになりにくいです。
残りの材料は1人前ずつ混ぜていきます。
はじめに人数分混ぜて1枚ずつ焼いていくと、キャベツの水分が出てきてべちゃべちゃのお好み焼きになってしまいます。
小さなボールか大きめの軽量カップに、混ぜた①をお玉一杯分うつし、そこに②の材料を入れます。
キャベツは粗ミジン切りがオススメです。
上から材料を切るように混ぜながら、したから全体をひっくり返すように混ぜます。
空気を中に取り込む感じで混ぜてください。
200度に熱したホットプレートに、生地を落とします。
最初の段階で丸の形をつくり、中心を少しくぼませます。
上に豚バラを広げて全体にのせます。
形を作ったら決してたたいてはいけません。
空気が抜けてしまい、ふわふわ感がなくなってしまいます。
3分ほどしたら火が通り、ふちの色が変わってきます。
それがひっくり返すあいずで、2本のこてを生地の下に差込、真上に上げる感じで一気にひっくり返します。
その後は7~10分ふたをして蒸し焼きにします。
こての角を生地の中心に刺してみて、液状の粉がつかなければOK!
再度ひっくりかえして完成です。
お皿に移してソースとマヨネーズ、そしてかつお節・・・がない!
仕方がないので、ソースとマヨネーズのみで食べました。
だいたいの分量を書きましたが、粉生地が多すぎると重たくなってキャベツの甘みが感じられなくなるので、キャベツのつなぎ程度に加えるのがオススメです。
最後に生地が余ったので、一銭焼き風のものも作ってみました。
野菜がなかったので、かなり重たくなりました。
これは改良の余地ありです。
子供も「かあちゃんのよりおいしい!」と絶賛してくれました。
将来はお好み焼き屋さんを開きたいので、きちんとしたレシピを作らねば・・・とは思ってるんですけど。
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父親の実家のほうの田んぼは、来年つくるのは難しいので誰かにお世話をお願いできないかの相談です。
農協なんかに頼めば何とかなると思っていましたが、村内の方に父親の経過とあいさつ回りをして、農業の顔役の方にお願いします。
特に村内の年長者の方に話を通しておかないと、後々面倒くさい事になるようです。
村はかなり過疎化が進んでいるので、人とのつながりが深い代わりにいろいろな縛りもあるんですかね。
と一仕事終えて、家でお好み焼きクッキングです。
家にある材料で作ったので適当です。
奥さんが私が帰ってくるまでに、キャベツを切って待っててくれました。
材料はいつも市販のお好み焼き粉に、削り節粉や山芋を加えるのですが今回は粉が足りず、小麦粉を使用しました。
1人前
①小麦粉50g、水50cc、だしの素、削り節粉は適量で。
②キャベツ二枚分、卵1個、てんかす、紅しょうが、塩昆布、豚バラ肉はお好みで。
これを子供も小さいので、4人分作ります。
ほとんどが目分量なので、今度は正確にレシピ化したいと思います。
このほかには、油かすの刻んだもの、ねぎ、山芋を入れたいところですが無いためまたの機会に。
まず①を大き目のボールに入れてだまにならないようによく混ぜます。
水を少しずつ入れると、だまになりにくいです。
残りの材料は1人前ずつ混ぜていきます。
はじめに人数分混ぜて1枚ずつ焼いていくと、キャベツの水分が出てきてべちゃべちゃのお好み焼きになってしまいます。
小さなボールか大きめの軽量カップに、混ぜた①をお玉一杯分うつし、そこに②の材料を入れます。
キャベツは粗ミジン切りがオススメです。
上から材料を切るように混ぜながら、したから全体をひっくり返すように混ぜます。
空気を中に取り込む感じで混ぜてください。
200度に熱したホットプレートに、生地を落とします。
最初の段階で丸の形をつくり、中心を少しくぼませます。
上に豚バラを広げて全体にのせます。
形を作ったら決してたたいてはいけません。
空気が抜けてしまい、ふわふわ感がなくなってしまいます。
3分ほどしたら火が通り、ふちの色が変わってきます。
それがひっくり返すあいずで、2本のこてを生地の下に差込、真上に上げる感じで一気にひっくり返します。
その後は7~10分ふたをして蒸し焼きにします。
こての角を生地の中心に刺してみて、液状の粉がつかなければOK!
再度ひっくりかえして完成です。
お皿に移してソースとマヨネーズ、そしてかつお節・・・がない!
仕方がないので、ソースとマヨネーズのみで食べました。
だいたいの分量を書きましたが、粉生地が多すぎると重たくなってキャベツの甘みが感じられなくなるので、キャベツのつなぎ程度に加えるのがオススメです。
最後に生地が余ったので、一銭焼き風のものも作ってみました。
野菜がなかったので、かなり重たくなりました。
これは改良の余地ありです。
子供も「かあちゃんのよりおいしい!」と絶賛してくれました。
将来はお好み焼き屋さんを開きたいので、きちんとしたレシピを作らねば・・・とは思ってるんですけど。
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