二十数年ぶりによく登っていた山に行ってきました。 [日記]
今日は子供と休みがあったので、子供3人を連れて近所のお寺の裏山に登ってきました。
今日は朝早くから不燃ごみの当番をこなし、午前中に時間ができたので、どこか子供を連れて行ってやろうと思いつきました。
(お金をかけずに(。・w・。 ) )
標高は230メートルほどで、頂上まで1キロを越えるくらいの山ですが、私が小学校の頃は学校終わりによく友達と登りに行っていました。
コンビにで飲み物と少しのおやつを持って出発です。
5歳の三男が最後まで上りきれるか心配でしたが、みんな30分ほどで頂上に到着しました。
むかしはすごく長い距離に思えたのに、大人になっていざ登ってみると以外に短い距離でした。
ただ、年相応のつらさはありましたが・・・
頂上には小さなお堂があって、小さな鐘がぶら下がっています。
なかなか鐘を突く機会がないので、子供たちは気持ちよさそうに鳴らしていました。
さらに頂上では、常連と思われるお年寄りが多くおられて、話を聞くとほぼ毎日登っておられるようです。
三男がみなさんにあめちゃんを配って回って、愛想を振りまいていました。
たとえ短い距離でも、毎日の事となるとつらいですが、みなさんお元気ですね。
さて、帰りは別ルートから下山して家路へと向かいました。
家に帰ってもまだ11時過ぎ、今日は思いっきり遊ぶと決めていたので、昼食をとってから自転車で近くの公園へ出発です。
一時期、精神安定剤を飲みながら家でもやもやしていたのがうそのように、最近は精力的になってきました。
仕事も落ち着いてきて、薬ものまなくて良くなったので、このまま落ち着いてすごせればと思います。
公園では、さらっと鬼ごっこをこなし、次なる子供たちの目的はカマキリとりです。
わたしはちょいとビールを調達し、稲刈りの終わった田んぼへみんなと向かいました。
草の生えた田んぼに、泥まみれになりながら賢明にカマキリを探しますがなかなか見つかりません。
30分ほどかかって、3人分のカマキリとエサとなるイナゴを数匹捕まえたところで満足し、やっとこさ家に帰ることとなりました。
泥んこになって帰ると、案の定おかあさんの悲鳴を浴びて、逃げるようにお風呂へ直行!
さすがにみんな疲れた様子で、今は晩御飯ができるのをだらだらと待っています( *´艸`)
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今日は朝早くから不燃ごみの当番をこなし、午前中に時間ができたので、どこか子供を連れて行ってやろうと思いつきました。
(お金をかけずに(。・w・。 ) )
標高は230メートルほどで、頂上まで1キロを越えるくらいの山ですが、私が小学校の頃は学校終わりによく友達と登りに行っていました。
コンビにで飲み物と少しのおやつを持って出発です。
5歳の三男が最後まで上りきれるか心配でしたが、みんな30分ほどで頂上に到着しました。
むかしはすごく長い距離に思えたのに、大人になっていざ登ってみると以外に短い距離でした。
ただ、年相応のつらさはありましたが・・・
頂上には小さなお堂があって、小さな鐘がぶら下がっています。
なかなか鐘を突く機会がないので、子供たちは気持ちよさそうに鳴らしていました。
さらに頂上では、常連と思われるお年寄りが多くおられて、話を聞くとほぼ毎日登っておられるようです。
三男がみなさんにあめちゃんを配って回って、愛想を振りまいていました。
たとえ短い距離でも、毎日の事となるとつらいですが、みなさんお元気ですね。
さて、帰りは別ルートから下山して家路へと向かいました。
家に帰ってもまだ11時過ぎ、今日は思いっきり遊ぶと決めていたので、昼食をとってから自転車で近くの公園へ出発です。
一時期、精神安定剤を飲みながら家でもやもやしていたのがうそのように、最近は精力的になってきました。
仕事も落ち着いてきて、薬ものまなくて良くなったので、このまま落ち着いてすごせればと思います。
公園では、さらっと鬼ごっこをこなし、次なる子供たちの目的はカマキリとりです。
わたしはちょいとビールを調達し、稲刈りの終わった田んぼへみんなと向かいました。
草の生えた田んぼに、泥まみれになりながら賢明にカマキリを探しますがなかなか見つかりません。
30分ほどかかって、3人分のカマキリとエサとなるイナゴを数匹捕まえたところで満足し、やっとこさ家に帰ることとなりました。
泥んこになって帰ると、案の定おかあさんの悲鳴を浴びて、逃げるようにお風呂へ直行!
さすがにみんな疲れた様子で、今は晩御飯ができるのをだらだらと待っています( *´艸`)
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