不動産投資に興味あり「死ぬまでお金に困らない財布を30代で手に入れる方法」

今日は父親の車が引き取られていきました。

あっさりとしたものです。
何も言わずに出て行きました。

晩ご飯にわたしがモツ鍋をつくり、みんなでおいしくいただきました。

お湯に味付けホルモンをタレごと入れて、野菜をくわえて煮込みます。
少し焼肉のタレを加えます。

大きめに切ったジャガイモを入れるとおいしいですよ。

さて、食後の片付けは奥さんに任せて、タイトルにある「死ぬまでお金に困らない財布を30代で手に入れる方法」と言う本を読みました。

「そんな上手い話があるんかいな！」と言う題名ですが、不動産投資関連の書籍を探しているとAmazonで評判が良かったので、思わずポチッとしてしまいました。

内容は著者の中島健一氏が、スーパーの店員さんから不動産投資が成功し、不労所得で生活しながら色々なビジネスに挑戦しているという内容です。

この手の本は、自身のサクセスストーリーに不動産投資の手順を交えて、お金持ちになりましたチャンチャンって感じのものが多いんですが、この「お金に困らない本」は結構なテックニックを惜しげもなく書いてあります。

と言っても書籍にかかれて出版された時点で、一世代前のテクニックでしょうが今から不動産投資を始めてみようとする素人には、物件や管理会社の営業さんに対する考え方のヒントになります。

そのヒントを生かせるかどうかが、投資家として成功するか否かの違いでしょうね。

本の中で一番参考になったのは、リフォームのポイントです。

いかに安く、他の物件よりも目立つ（気をひく）物件にするか。
入居者の入れ替わり時に、手直しを少なくするためのリフォームのポイントなど、いまではワンルームマンションのオーナー向けにリフォーム会社がこの手のリフォームを広告していますが、安くするためのオーナーの知恵のつけ方が書かれています。

写真も織り交ぜて、面白おかしく書かれているので、すぐに読んでしまいました。
この内容で1,600円程度ならお得だと思います。

肝心のわたしの不動産投資ですが、とりあえずなんか買ってみようかなヾ(･ε･｀*)

と・・・・・・・いうのりではだめですかねヾ(･∀･)ﾉ

とりあえず、気になる物件を不動産屋に問い合わせるぐらいはしてみようかな。
奥さんに内緒で・・・
死ぬまでお金に困らない財布を30代で手に入れる方法

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タグ：不動産投資 不労所得 死ぬまでお金に困らない